2014年08月30日

「恋に落ちて」

映画「恋に落ちて」を観ました。
この間、テレビで放映されていたのを録画しておいたものです。

1984年の映画で、メリル・ストリープとロバート・デ・ニーロの純愛(不倫)もの。
古い映画です。携帯がない時代で、公衆電話と家の電話が使われていました。
確か、昔「金曜日の妻たちへV」の中で、この映画を観ているシーンがあったような…。
あまりにも出来すぎた恋愛映画でした。

結婚しても恋に落ちる、ということはあり得るし、それで夫婦関係が壊れてしまうこともあり得るな〜、という感想。
誰が悪いわけでもないし、どうしなくてはいけない、ということもない。
こうなってしまったら、仕方ないかも。
それはそれで、学ぶこともあり、得るものも失うものもあるだろう、という醒めた見方で見ていました。

恋は落ちるもの。そして恋のときめきは素敵です。
それも充分分かっていますけど。

私だってこれから先、恋をすることもあるかもしれない。その時はまたもや馬鹿な騒ぎをしてしまうかも。
それはそれでいいかもね、と思っています。
posted by 幸 at 16:25 | Comment(0) | 思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年08月29日

あいさつ

蝶と挨拶
蝶と挨拶.jpg

午後、プールに行ってきました。

夏休みも残りわずかだからか、子供たちもあまりいなくて、しかもスイミングクラスとぶつからない時間帯だったこともあって、割とゆったり泳ぐことができました。

私が通っているプールは、混雑している時は1コースに数人が泳ぐという状態も珍しくありません。一応右側通行で、お互い気をつけながら泳ぎましょう、という表示がありますが、時にはすれ違う時、手や足が当ってしまったりすることもあります。

先日、遊泳中、誰かの手が私の頭に当ったことがありました。衝撃を感じながらも泳ぎ続けていたところ、ある婦人が、プールの端で私を待っていて、「ごめんなさい、手が当ってしまいましたね」と謝ってくれました。
何て丁寧な人だろう、と感心してしまいました。同じようなことがあっても、全く無視、の場合も多いのです。
プールの端で、後から泳いできた人に、「お先にどうぞ」と譲ったり、譲られて一礼するとか「お先に」とか言ったり、小さなことですが、ちょっとした心遣いに触れると気持ちがいいものです。

プールに限りません。マンション内で住人とすれ違った時、気持ちよく挨拶する人と、全く挨拶をしない人がいます。

「挨拶をしましょう」と言ってしまうとわざとらしいですが、ごくごく基本的に、人と気持ちよく関わることって大事だと思います。
自分の心の中に、とらわれているものがあったり、小難しい問題を抱えていたりすると、当然のことながら、目の前の人やものに気持ちを向けることができません。
心の余裕というのは、とてもシンプルに今ここにあることだと思います。
posted by 幸 at 17:55 | Comment(0) | 思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年08月28日

思い出のマーニー

映画「思い出のマーニー」を観てきました。

風景が美しいし、結末で謎が解けて、それまでの場面を思い返しながら余韻を楽しめる映画でした。

主人公の杏奈は友達や周囲の人たちになじめず、疎外感を覚えている繊細な少女です。
世の中に「目に見えない魔法の輪のようなもの」があって、みんなその中にいるのに、自分だけは外にいると強く感じていた杏奈。
私も子供の頃、そんな風に外に出ていけない子供だったので、共感的に観ていました。

その杏奈が、療養にと出かけた湖のほとりで、金髪の少女マーニーと不思議な出会いをします。
マーニーとはなぜかすんなり打ち解け、「輪」の中に入れた杏奈。
マーニーと夢まぼろしのような交流を重ね…愛を知って強くなっていき、最後に秘密が分かって、自信ができたというか、しっかりしたというか、以前の杏奈とは比べ物にならない少女に変容していたのでした。

杏奈とマーニー双方の、不安定で未完の心が引き合い、溶け合い、昇華していったともいえるかな?
とにかく美しい映画でした。

半分、夢のようでもあるし、霊的な世界でもあるのですが、杏奈がその中で確かに見つけていったものがあり、変容した、というのは素敵だと思います。

勿論これは映画のお話。
ただ、現実の生活の中でも、不思議なことや科学的でないこと、これまでの常識では理解できないこともありうるし起こりうる。そして、自分で納得できて何かよい変化が起こるのであれば、それはそれでいいことだ、と改めて感じたのでした。
posted by 幸 at 16:51 | Comment(0) | 思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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