2014年02月27日

池川明先生の講演会

胎内記憶研究の第一人者である池川明先生の講演会に行ってきました。

胎内記憶、すなわちお母さんのおなかの中にいた時の、あるいはおなかに入る前の記憶がある人の割合は、6歳までだと30%、中学生になると2.5%、高校生以上になると1%だそうで、まれに大人でも覚えている人がいるそうです。(私は全く覚えてないな〜)

覚えている子供たちに聞いてみて分かったことだそうですが、子供は生まれる前に、自分の人生や、どの親から生まれるか、を全部自分で決めて生まれてくるみたいです。
なぜ、今のお母さんを選んだの?という質問には、優しそうなお母さんだったから、という答えとともに、辛そう、悲しそうなお母さんだったので、お母さんの力になりたいと思って生まれてきた、という回答も多いとか。

子供はお母さんが幸せになるために生まれてくる、というのです。

この研究で分かってきたことで驚くべきことは、子供は生まれてきた時、宇宙や魂と直結していて、命が持つ力に充ち、豊かな状態にある、ということです。テレパシーのような力を持っていて、言葉を必要とせず、すべてが分かっているのです。

大人が子供の心を育てる必要は全くない、というか、心は育てるものではない、ということが分かります。しつけは、子供を社会に順応させようとするためのものでしかないのですね。

それにしても(私もそうですが)私たち大人が子供だった頃、親たちがよかれと思って、やりたかったことを止められたり、気持ちを分かってもらえなかったりした人が殆どではないでしょうか。そのように育った子供は親になり、やはり同じことを子供にするそうです。そうやって先祖代々、引き継がれていくものを、先生は「○○家の呪い」と呼んでおられました。
その呪いを解くには、この事実に気づくこと、そして、この呪いを今自分が解く、と決めることだそうです。

子供はみんな、ママに子供からの大きな愛を受け取って信じていてほしいと願っている、そして、ママ自身が幸せになることを大切にしてほしいと願っている存在です。このことに心を開くことがどれ程、私たちの意識を変えるか、は計り知れないと思います。

これまで、世間で常識と言われていること、自分で取り入れてきたこと、それらに基づいて自分の中で作り上げてきた判断基準が全く意味をなさないものであると改めて感じて、そして嬉しくなった講演会でした。
posted by 幸 at 20:43 | Comment(0) | 体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年02月26日

本来の自分に戻れる場

ガーベラの花
花ガーベラ.jpg

夫がまだ会社に入ったばかりの新人の頃、一人で出かけた得意先との会話中、知らない専門用語が幾つも出てきた時、知っているふりをして話を合わせ、後で必死で調べていたものだ、と語っていました。

仕事やお付き合い上、ふりをしたり、ある役割を演じなくてはならないことっていっぱいあります。

私は外で仕事をしていないので、気楽に生きているのですが、それでも、人に対して状況に応じて、ある顔を作って対応していたりします。それは時に様々な感情が起きて疲れることもあります。
多かれ少なかれ誰でもそうでしょう。

私の場合、見かけとはうらはらに(!)ともすれば自信を無くしたり、自己卑下したりしてしまいがちでした。
仕事のキャリアのない私は、特にキャリアのある人に弱いかもしれません。すぐ、「私ってだめだ」と落ち込んでしまうのです。

人の存在価値は、キャリアで決まるのではない。そんなことは重々分かっているつもり。それなのに、半ば自動的にスイッチが入ってしまう。

そんな私が、あ〜、私はこのままでいい、と息をつくことができるのは、「個人の小さな自分」を見つめるもっと奥深くの本来の自分に戻った時。

透明になれる場。
素の自分、そのままの自分、そのままの感性を解き放つ場が必要だと思います。
私は日々、その場を大事に暮らしています。
posted by 幸 at 18:10 | Comment(2) | 思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年02月25日

ケーキが焼ける時の香り

この頃、夫が食後デザートを食べてくれるようになったので、今日は人参ケーキを焼くことにしました。

私はデザートを作るのが大好きです。
そんなに凝ったものではないのですが、ケーキとかプリンとか、夏はアイスとか。
洋風ばかりではありません。和風も好きで、餡巻きを作ったりミニぜんざいを作ったりすることも。
食後、少し甘いものがあると幸せなのです。
デザートを用意してあるというだけで、普通の夕食を食べる時でも、豊かな気分を味わうことができます。

人参ケーキは卵と砂糖、サラダ油に粉類と人参すりおろしをぐるぐる混ぜてオーブンに入れるだけ。
泡立てなしで楽なケーキです。
ケーキが焼けてくると、家中に漂う甘い香りがたまりません。
ゴミ捨てに行った夫が家に入ってくるなり、「うわぁ、いい香り〜」と感激してました。
こんな香りに包まれたら、ちょっとやそっとの憂さなんて、しばし吹き飛ぶ、というもの。

今日は冷蔵庫に残っていた絹ごし豆腐を裏ごししてお砂糖を加え、やはり残っていた生クリームと合わせた豆腐クリームを添えてみることにしました。
人参ケーキ.jpg
夕食が楽しみです。
posted by 幸 at 17:47 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする